所在地=東京都府中市南町6-52-1(→地図)
「介護センターはんの木」は、府中市南部、多摩川にほど近い場所に立地しています。今でも田畑が多く残り、都市化の進んだ府中市の中でも豊かな自然環境の残っている地区にあります。
近隣には「府中市郷土の森博物館」「郷土の森公園」「金塚桜広場」「多摩川土手」などお散歩適地がいろいろと。
建物は昔ながらの民家を改造したもので、1階がデイサービス、2階がデイサービスと訪問介護の事務所となっています。1階のデイサービスには障子・襖・長押・神棚・縁側・書院など改造前の民家の面影が残り、懐かしさを感じられる建物です。
敷地には多くの樹木が植えられており、玄関先には名前の由来の「ハンノキ」、庭には花が楽しめる「桜(ソメイヨシノ)」や「枝垂れ梅」、実のなる木では「柿(ぜんじまる)」や「イチジク」「金柑」「ユスラウメ」「柚子(本ユズ・花ユズ)」「ザクロ」なども。裏には竹藪があり初夏にはタケノコも採れます。
多摩川土手には「桑」、施設のそばを通る下川原緑道には「梅」「ビワ」「ヤマモモ」などの木があり、実がなるのが楽しみです。
それぞれ収穫した実はジャムや砂糖漬けなどにして、デイのおやつでおいしくいただいています。
「介護センターはんの木」は、府中市南部、多摩川にほど近い場所に立地しています。今でも田畑が多く残り、都市化の進んだ府中市の中でも豊かな自然環境の残っている地区にあります。
近隣には「府中市郷土の森博物館」「郷土の森公園」「金塚桜広場」「多摩川土手」などお散歩適地がいろいろと。
建物は昔ながらの民家を改造したもので、1階がデイサービス、2階がデイサービスと訪問介護の事務所となっています。1階のデイサービスには障子・襖・長押・神棚・縁側・書院など改造前の民家の面影が残り、懐かしさを感じられる建物です。
敷地には多くの樹木が植えられており、玄関先には名前の由来の「ハンノキ」、庭には花が楽しめる「桜(ソメイヨシノ)」や「枝垂れ梅」、実のなる木では「柿(ぜんじまる)」や「イチジク」「金柑」「ユスラウメ」「柚子(本ユズ・花ユズ)」「ザクロ」なども。裏には竹藪があり初夏にはタケノコも採れます。
多摩川土手には「桑」、施設のそばを通る下川原緑道には「梅」「ビワ」「ヤマモモ」などの木があり、実がなるのが楽しみです。
それぞれ収穫した実はジャムや砂糖漬けなどにして、デイのおやつでおいしくいただいています。

南西側外観
①南西側外観(デイサービス利用者玄関)

南側外観
②南側外観

北西側外観
③北西側外観

食堂を西側から見る
④食堂を西側から見る(1階デイサービス)

食堂を東側から見る
⑤食堂を東側から見る(1階デイサービス)

機能訓練室を南側から見る
⑥機能訓練室を南側から(1階デイサービス)

機能訓練室を北側から見る
⑦機能訓練室を北側から(1階デイサービス)

静養室
⑧静養室(1階デイサービス)

脱衣室
⑨脱衣室(1階デイサービス)

浴室浴槽
⑩浴室浴槽(1階デイサービス)

浴室洗い場
⑪浴室洗い場(1階デイサービス)

東側トイレ(脱衣室脇)
⑫東側トイレ(1階デイサービス・脱衣室脇)

西側トイレ(機能訓練室脇)
⑬西側トイレ(1階デイサービス・機能訓練室脇)
